弁護士に相談するべき交通事故って?

どんな交通事故でも弁護士に相談していいのか?

2015年5月28日 | どんな交通事故でも弁護士に相談していいのか? はコメントを受け付けていません。

交通事故が起こったが、被害は少なく、特に後遺症が残ったりはしなかった。
事故が起こったら弁護士に相談した方がいいという話も頻繁に聞きますが、すべての事故が重大だというわけではありません。
こんなときでも、法にプロに相談したほうがいいのでしょうか?


数万円程度の物損事故などは弁護士を呼ばなくてもいい

被害が小さい場合は、無理に相談をする必要はありません。
被害額が数万円程度で収まる場合は、保険や加害者との話し合いなどで解決しましょう。
ここで弁護人を呼んでしまうと逆に着手金や報酬金といった費用がかかってしまうので損をすることになります。
しかし、額が数百万にまで及んでしまい、保険金だけでは補償できないとなったら相談してみるといいかもしれません。
ケースバイケースですので、交通事故の被害の大きさをあらかじめきちんと把握しておきましょう。


交通事故によって死亡・後遺症が残ってしまった場合は弁護士へ

人身事故の場合は、物損事故と違って多額の慰謝料が発生することがあります。
特に交通事故によって相手が死亡した場合・後遺症が残ってしまった場合は、数千万円から数億円単位のお金が動きます。
このような重大な場合は、弁護士を雇い納得のいく額を確実に獲得できるようにしましょう。
腕のいい人をパートナーにすれば、数倍の金額を受け取れることもあるそうですよ。